2.偏頭痛

 

 

 

偏頭痛で悩んでいる人がいます。

頭が痛くなったことがないお友達がその人に言います。
「また痛いの?毒素がたまってるんじゃない?」

また別の友達が言います。
「首が悪いと頭痛になるらしいよ。」
「日本のテレビでやってたけど脳の血管がふくらんで頭痛になるらしいよ。やっぱ自律神経だよ。」

また別のお友達が言います。
「ホルモンバランスじゃない?」
「食べ物が悪いんじゃない?アレルギーかもよ。」

そして 「カイロプラクティックで首を調節すると治るみたいだよ。」 とか
「マッサージ受けてみなよ。」 などといろいろなことを言ってくれます。

でも治療を受けて逆にひどくなった話も聞いたことがあるし・・・・・
一旦頭痛が始まったらとにかくほうっておいてほしいし、
また頭痛になるんではないかと思うとそれだけで憂鬱になるし、
薬も最近効かなくなって来てるし、
どんどん強い薬や違う薬を試すのももういやだし、
薬がやめられなくなったら怖いし、
どうしたらいいのかわからない。
とりあえずじっとしていよう・・・
友達と会っていてまた頭痛になるといやだし、
もうあまり外にも出たくない。

偏頭痛持ちの人はこのように鬱の症状も出て引きこもってしまう事も少なくないようです。

偏頭痛にはいろいろな種類があって、人によって原因も症状の出方も様々です。 ただし痛みのメカニズムを考えると、どのタイプの偏頭痛でも自律神経に悪影響を及ぼし、痛みの悪循環が引き起こされている場合がほとんどです。

人間の身体は頭痛に限らず、体調の変化を表すいろいろなサインを出しています。 自分ではそのサインがどういう意味かがわからないんですね。 そのサインと自律神経とをあわせて検査すると、なぜ偏頭痛が出るのか今までわからなかった原因が見えてきます。

原因は、アレルギーだったり、首の歪みだったり、ホルモンバランスの崩れだったり、精神的なトラウマだったり、毒素だったり、それらのコンビネーションだったり、それぞれ個人によって違います。 その原因から頭痛を起こすと、自律神経失調を起こし、偏頭痛の負のスパイラルにはまり込んでしまうのです。

原因を探し出して自律神経失調症とあわせて治療すれば、偏頭痛の悪循環を断ち切ることができ、元気に楽しい生活が送れるようになります。 当医院では神経科の専門医として数多くの偏頭痛の患者さんの治療に成功しています。

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3.脳のバランスの崩れと顎関節症

 

 以前のコラムで脳のバランスの崩れの話を書きました。それを左右の脳のバランスの崩れ、Hemisphericity(ヘミスフェリシティー)といいます。今回はこの「ヘミスフェリシティー」と「顎関節症」の関係をお話します。口を開ける度にあごが鳴る、大きくまたはまっすぐに口を開けられない、または口を開けると痛みがでる等の顎関節の症状をお持ちの方はとても多いと思います。まずはセルフチェックをしてみましょう。

1)鏡を見ながら大きく口をあけてみてください。まっすぐ下にあごが下りますか?

2)口を大きく開けたときに、正常な場合は少なくとも手の指が縦に三本はいります。

どうでしょうか?あなたの「あご」は、正常に動いていますか?痛みはありませんか?

では、次に脳のヘミスフェリシティーと顎関節症の関係を説明します。ヘミスフェリシティーがあると、実は姿勢が下記のように歪むことがわかっています。

1)脳のヘミスフェリシティーがある側の足が偏平足になり、骨盤が下がり、股関節やお尻が硬くなり左右の股関節の動きが違ってきます。普通に立つと片方のつま先だけ外側を向いています。

2)肩が前に出て腕が内側にねじれます。

3)ヘミスフェリシティーがある側の肩が持ち上がるか、頭がそちら側に傾くことで、肩や首そしてあごがこります。

4)ヘミスフェリシティーがあるとバランス感覚が悪くなる為、背骨、首やあごの位置が歪みます。

このように身体中の関節に歪みを生じるヘミスフェリシティーが原因で顎関節症になる場合もありますし、また「慢性の肩や首のこり」「怪我」や「硬いものをかんだ」などのきっかけでおかしくなった顎が、ヘミスフェリシティーがあるためにどんどん悪化することも考えられます。こういったヘミスフェリシティーと関連した顎関節症は、専門医であるカイロプラクティック神経科でまずはヘミスフェリシティーを取り除くことが大切です。

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4.発達障害について

 

ADHD, Dylexia, Autism などの発達障害疾患が年々増加の一途をたどっています。Autismは男子に限ると58人に1人、男女合わせると6歳から11歳の間の子供の38人に1人。ADHDに関しては10人に1人の割合で起こっているという統計があります。また驚くことに1980年代に比べると発達障害の子供の数は70倍になっているそうです。発達障害は現代社会を象徴する糖尿病や肥満の統計と同じようなスピードで増加しています。

原因としては、遺伝子が関連している、予防接種が引き金になる、アレルギーが原因になるなどが主に考えられていたことですが、最近ではエピジェネティック(後天的に環境などによって遺伝子のスイッチが入ること)ではないかと言われ始めています。

我々カイロプラクティック神経科医の中にはBrain Balance Achievement Center (www.brainbalancecenters.com) を全米に数10箇所展開し、Brain balance programを通して何千人もの発達障害児を専門的に治療を行っているグループもいます。

我々の考えは、こういったお子さんは脳の部分的な能力には優れているものの、各部分同士のコネクション、特に右脳と左脳コネクションがうまく行っていない為に学習障害が起こったり、外界とのつながりをもてなかったり、自己の表現が適正でなかったりすることが起こるのではないかということです。

我々カイロプラクティック神経科医は、この考えに基づいてそれぞれのお子さんの脳の働きやコネクションの具合を検査し、薬を使わずに物理的な刺激を使ってコネクションを治療することで発達障害の治療をしています。脳の部分部分のコネクションが出来上がるにつれ、脳の全体的な機能が向上すると考えています。

 

“Disconnected Kids” や “Reconnected Kids” という本はこの考えに基づいてカイロプラクティック神経科医の1人であり、上記のBrain Balance Centerの創始者であるドクターが書いた発達障害の著書です。ぜひ参考にしてみてください。

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5.しびれ症候群

 

症状例)

以下が当医院に来院される痺れの患者さんの多くが訴える症状です。

顔面の痺れ

頭部の痺れ

舌、唇の痺れ

手や腕の痺れ

背中、下腹部、腰の痺れ

お尻や足の痺れ

内臓の痺れ

内臓がしびれるのはどういうことかと思われるかもしれませんが、そういった表現をされる患者さんは少なくありません。

痺れ方例)

ちりちり

ぴりぴり

むずむず

びりびり

ちくちく

ミミズや虫が這っているように感じると表現する患者さんもいます。

原因)

脳のバランスの崩れ

脳や脊髄に出血や病理がある(この場合は緊急な検査と処置が必要になります)

糖尿病

甲状腺機能異常

中枢、抹消神経の問題

ビタミン欠乏症

過呼吸

血液循環不良

自律神経失調症

筋力の低下

ホルモンバランスの崩れ

アレルギー

老廃物の蓄積

などが原因になります。

自律神経としびれ症候群

自律神経とはお互い相反する働きをする交感神経副交感神経とをまとめて呼ぶ名前です。交感神経の仕事は、「びっくりした時の反射」を起こすことです。

たとえば、瞳孔が開き、汗が出て、全身の毛が逆立ち、血圧や脈が上昇し、血が筋肉に集まり、脳を興奮させ、まさしく身体を興奮状態にします。副交感神経はこの反対で、内臓に血液を集め、消化器や肝臓など内臓の働きを高め、血圧や脈を低下させます。普段はこの交感神経と副交感神経がお互いにバランスを取り合いながら状況に応じて身体の働きを調節しているのですが、「過度のストレスやホルモンバランスの崩れ」などが原因でこの自律神経の調整がおかしくなることを「自律神経失調症」と呼んでいます。自律神経がバランスを崩すと、ほとんどの場合交感神経が優位になる「交感神経自立型」になります。前述したように、身体を興奮状態にすることが仕事の交感神経がいつでも優位になると、原因がわかりにくいやっかいなしびれ症候群を引き起こします。また自律神経のバランスの崩れで免疫力低下を引き起こすことで、しびれ症候群だけでなくいろいろな病気の原因になります。自律神経失調からくるしびれの症状は内科や外科的な検査をしてもはっきり原因がわからないことが多く、その為にきちんとした治療を受けられず長い間苦しんでいる人が多いのです。交感神経優位が続くと身体に負担がかかるばかりか、ホルモンの出方にもさらに悪影響を及ぼし「負のスパイラル(悪循環)」に陥ってしまいます。

実はストレスやホルモンバランスなどのほかにも自律神経のバランスが崩れる原因があります。それを脳ヘミスフェリシティーといいます。

 

脳ヘミスフェリシティー=左右の脳のバランスの崩れとしびれ症候群

ヘミスフェリシティーとは、左右の脳の働きが崩れ、片側の機能が反対側に比べて低下してしまう事をいいます。左右の脳はたえずコミュニケーションをとっていますので、このヘミスフェリシティーによって様々な現象が起こります。それらは、高血圧であったり、耳鳴りであったり、複視(物が二つに見える)であったり、また身体の左右の筋肉の柔軟性の偏りや、左右の関節のねじれを起こすことから捻挫や腱鞘炎になりやすくなったり、そして動悸や不整脈、腕、足や半身などのしびれ症候群、不眠、うつやパニック障害や無呼吸症などの症状、そしてお子さんの発達障害など、その他にもここで紹介しきれないほど様々な症状や病気の原因になることがあります。

 

カイロプラクティック神経科治療

我々カイロプラクティック神経科医が診る患者さんの大部分はMRICTなどでは原因がわからない症状を持つ患者さんです。しびれ症候群の大部分はその例です。ストレスや生活習慣の崩れなどで左右の脳バランスが崩れると自律神経失調を起こし、免疫力低下、アレルギー、ホルモンバランス低下、内臓機能の低下による老廃物の蓄積、血行障害等が起こると一般の検査でははっきりと原因がわからないような症状に悩まされるようになります。

 

我々カイロプラクティック神経科医は、脳のバランス、自律神経のバランスを整え、そして必要に応じて唾液検査などを通して身体全体のホルモン機能のバランスの崩れを検査し整えることで、多くの説明がつかない原因不明といわれる症状の治療を行っています。

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6.痛み症候群

 

当医院には様々な痛みの症状で患者さんが来院してきます。今回はその中でも怪我やぎっくり腰などの、原因がわかっている痛みではない「痛み症候群」といわれる痛みについてお話します。

症状例)

顔面の痛み

頭皮が痛み、枕をして上向きに寝られない

全身に針が刺さるように激しく痛む

身体半分が痛む

身体中の関節が痛む

頭痛

背中や下腹部の痛み

腕や足などの痛いところがはっきりしない鈍痛

お尻の奥の痛み

怪我をしたわけでは無いのにふくらはぎや腕、肘、手首などが痛む

痛み方例)

「痛み症候群」の痛みは、

ずんずん

じりじり

ずきずき

ちくちく

じんじん

びりびり

というように怪我などの原因がわかっている痛みと違い、はっきりしないいらいらするような痛み方が多いようです。

原因)

脳のバランスの崩れ

自律神経失調症

ヘルニアなどで脊髄や末梢神経の圧迫がある

糖尿病

甲状腺機能異常

ビタミン欠乏症

血液循環不良

老廃物の蓄積

自律神経と痛み症候群

前回のコラムで書いた「しびれ症候群」と同様、「痛み症候群」も自律神経と密接に関係しています。痛みは必ず交感神経の反射を引き起こしますので、痛みが慢性的になると交感神経が失調します。身体を興奮状態にすることが仕事の交感神経が失調するとさらに痛みを誘発する悪循環に陥り「痛みが痛みを呼ぶサイクル」を引き起こします。交感神経失調からくる痛みの症状は内科や外科的な検査をしてもはっきり原因がわからないことが多く、その為にきちんとした治療を受けられず長い間苦しんでいる人が多いのです。そしてこのような痛みは前回お話した脳ヘミスフェリシティーを引き起こしさらに体調を崩す悪循環の原因になります。

カイロプラクティック神経科治療

 

我々カイロプラクティック神経科医は、脳ヘミスフェリシティーを調節し、自律神経を整えることで「痛み症候群」の治療をしています。はっきりと原因がわからないような痛みに悩まされている人はご相談ください。また、自分で出来る自律神経調節法については、私のウェブサイトの「あなたの気になる症状は?」の自律神経のコラムをご覧ください。

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7.ジストニアなどの運動障害疾患と

カイロプラクティック神経科治療

 我々カイロプラクティック神経科医は機能神経科医とも呼ばれています。基本的には一般の神経科医と同様の診察をしますが、我々カイロプラクティック神経科医の治療は一切薬や手術を用いません。治療方法は身体の様々な受容体(センサー)に物理的な刺激を与え、働きが低下している脳や神経系の機能を回復させたり、もしくは失われてしまった機能を関連部位の働きを向上させることで症状の緩和及び機能の向上を促します。薬を使いませんので、副作用の心配もなく安全に治療が受けられます。具体的な治療内容は、手足の関節や背骨への矯正、皮膚や筋肉の反射点への圧迫、レーザー、筋肉や関節のストレッチ、眼球エクササイズ、Eye Lightセラピー、内耳への温熱及び冷却セラピー、リズムセラピー、酸素セラピー、コンピューターを使った脳エクササイズ、三半規管エクササイズ、小脳エクササイズなどのコンビネーションを使います。

ジストニア、チック、ツレット症候群、パーキンソンなどの運動障害疾患は、基底核といわれる部分の働きが失われ、大脳、視床、小脳などの関連部位への影響によって様々な形で症状が現れます。我々のアプローチは、脳や神経系の機能検査によって働きが弱くなっている部分を探し出し、その働きを取り戻す為の治療を上記の治療法を用いて行うことで、症状を緩和し機能回復の手助けをすることです。

 

このカイロプラクティック神経科そして、機能神経科学会をリードしている人物はDr. Carrickといいます。彼は世界中で何百人もの昏睡患者さんをよみがえらせたことで何度もメディアで紹介され、今回も運動障害疾患の治療ドキュメンタリーが放映されることが決まっています。さらにリサーチ団体を設立し、カイロプラクティック神経科医を中心に世界中に機能神経科を広める活動を行っています。以前に紹介をしたことがあるADDAutismなどの子供の発達障害の治療も含めて、現在我々の治療法がますます注目を集めています。これから5年、10年後には脳や神経系の障害疾患の治療法としてさらに確立され、最も効果的な治療法として認められるものになっていると確信しています。そのグループの一員として、脳や神経系の研究と治療への応用を日々勉強出来る事を本当に喜びに思います。

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8.自己免疫性甲状腺疾患の話

 

「自己免疫性甲状腺疾患」という病名を聞いたことがありますか?バセドウ病やハシモト病を総称してこのように呼んでいるのですが、実は自己免疫性甲状腺疾患とは甲状腺に病気があるのではなく、免疫システムの異常によって甲状腺が攻撃を受ける為に甲状腺機能亢進や、甲状腺機能低下が引き起こされる病気なのです。

 

 われわれの免疫システムはとても複雑に出来ていますが、簡単に説明すると外敵に対して体制を整えるTH1グループと身体の内部の体制を整えるTH2グループとがあり、状況に応じてそれぞれバランスをとりながら身体を守っています。ところが、TH1/TH2をはじめとする身体の防衛システムのバランスが崩れ自分の組織に攻撃を仕掛ける「自己免疫疾患」が近年増えてきています。免疫システムが自分の身体に攻撃を仕掛ける自己免疫疾患の例は「リューマチ」、「膠原病」、「クローン病」、「子宮内膜症」、そして甲状腺に攻撃を仕掛ける「バセドー氏病」、「ハシモト病」などです。中には自分の小脳に攻撃を仕掛けたり、自分が出すホルモンに攻撃を仕掛けたりする場合もあり、身体のどこにでも攻撃を仕掛ける可能性がある疾患です。

 

 自己免疫性甲状腺疾患では、免疫システムのバランスが大きく崩れるたびに発作のように甲状腺組織に攻撃を仕掛けます。この攻撃による甲状腺組織のダメージが大きくなればなるほど治療は難しくなりますし、生活に支障が出るほどに症状が悪化することがあります。下記のような症状が多くある人は一般の甲状腺機能検査だけでなく抗体検査も受ける事をお勧めします。

1.朝おきるのがつらく、午前中いっぱい調子が悪い

2.朝方頭痛で目が覚める、朝から頭痛がする、頭の中が腫れている様でいつもボーっとしている

3.運動をすると疲れが激しい、運動する気が起こらない

4.動悸がする

5.うつ、パニック

6.のどの辺りがつまり、息が苦しく感じる、または飲み込みにくい、

7.声がかれる

8.メニエール(めまい、耳鳴り)のような症状がある

9.肩甲骨と背骨の間が痛む

10.            肌荒れ

11.            眉毛の外側3分の1が薄い、髪が抜けやすい

12.            ダイエットしてもやせられない

13.            消化不良、ガスがたまる

14.            ストレスがかかると調子が悪くなる

等です。

 

 甲状腺機能と脳の機能はとても大切なつながりがあります。甲状腺ホルモンは脳幹部が脳内ケミカルを作りだすのにとても大切なのです。甲状腺機能が低下もしくは亢進して脳幹部の働きに変化が出れば当然脳の機能にも変化が出ます。脳の健康のためにも甲状腺機能のバランスを崩さないように整えることはとても大切なのです。

 

 最近では、TH1TH2のバランスを血液検査で確かめことができます。自己免疫性甲状腺疾患と診断された場合は、これらの血液検査を通して免疫システムのモニターをしながら治療を進めることが出来ます。また、明らかな甲状腺疾患の血液検査結果が出ない場合でも、上記の症状がある人はサブクリニカルタイプの甲状腺機能低下症の可能性があります。その場合は、甲状腺機能質問票と血液検査の数値の微妙な変化をあわせてみる事で機能低下の具合がわかります。このタイプは自律神経や脳バランスの治療とあわせて、サプリメント等で甲状腺機能の回復をすることが出来ます。

 

 自己免疫性甲状腺疾患の人に現時点でカイロプラクティック神経科が薦める治療は

1.左右の脳の働きとTH1/TH2のバランスと関係があるという考えがあります。左右の脳のバランスを整えるカイロプラクティック神経科治療を受ける。

2.自律神経のバランスを整える

(ア) カイロプラクティック神経科治療

(イ) 自律神経バランスをとるエクササイズ

(ウ) 自律神経バランスをとる食べ方

3.TH1:TH2バランスを整えバランスの崩れた免疫システムを沈静させるサプリメントをとる。

4.ストレスコントロールをして、さらにバランスが崩れる事を防ぐ

5.自己免疫性甲状腺疾患とグルテン過敏症とのリンクがあるという研究があります。グルテン及び免疫システムに影響を与える関連食品を避けるダイエット等を徹底する。

等です。

 

 

自己免疫性甲状腺疾患の発作が起きて甲状腺機能が亢進した場合で緊急に薬で抑える必要がある場合を除いて、治療法は甲状腺の薬を飲むだけではありません。脳や自律神経のバランスを整え、免疫システムを安定させて甲状腺組織のダメージを最小限に抑える治療を積極的に受け、生活改善を行うことが大切なのです。

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