治療の流れ

 

当医院では、神経の詳しい検査が必要な場合や、肌に直接テープなどを貼る必要がある場合以外はガウンなどの診察用衣服に着替える必要はありません。普段着のままで診察治療致します。ただしスカートでの来院は極力お控えください。

問診

身体の不調は、痛みなどの症状が出ている部分だけが悪いとは限らず、原因が別の場所に潜んでいる場合が多いのです。当医院での治療の第一歩は、最も効果的な治療をするために、「患者さんの声」を聞くことから始まります。状況に応じて適切な質問票なども使い、詳しい問診を行うことで症状が出るメカニズムを探ります。

使用する質問票:

  1. メタボリック質問票-内分泌系、内臓などのどの部分に機能の崩れがあるかの質問票
  2. 神経伝達物質質問票-脳のケミカルバランスの崩れの質問票
  3. へミスフェリック質問票-脳の左右のバランスの崩れの質問票

 

検査

検査は

 

 1.  神経学検査:脳神経、自律神経、末梢神経、小脳・前庭バランス機能等の検査。

脳や基底核、脳幹部などの中枢神経、自律神経、末梢神経などの神経系、バランス機能(三半規管)、目の歪みなどを検査して働きが悪くなっている部分を探します。

 2.  整形外科的検査:ヘルニア、血液の流れ、関節、筋肉、靭帯などの検査。身体のどの部分から症状が出ているのかを探します。                       

 3.  カイロプラクティック検査:モーションパルペーションという触診法で、ゆがみや関節の動き、筋肉の硬さなどを触診します。症状が現れる場所と異常がある場所が違う場合もあります。全体像をつかむ為に全身をチェックします。

 4.  アプライドキネシオロジー検査:筋肉テストを使ってからだの反応を調べます。

 

神経系全般、内分泌系、内臓やホルモンバランス、過敏症などの不調の根本原因を他の検査と組み合わせて患者さんの身体から引きだす検査法です。

5.  血液検査、唾液検査、尿検査:病気の有無だけでなく、機能バランスの崩れを見つけだします。

検査:

  1. 血液検査-肝臓機能、腎臓機能、血糖、アレルギー及び過敏症、コレステロール、甲状腺機能、自己免疫マーカー、シリアック、等
  2. 唾液検査-ホルモンバランス、各種過敏症、
  3. 便の検査-リーキーガット、腸の炎症度、細菌、カビの繁殖などです。

6.  レントゲン、MRICT:病理の有無を確かめる為に必要に応じて処方します。

 

等の組み合わせです。西洋医学、東洋医学、そしてアプライドキネシオロジーなどのホリスティックな検査法のコンピネーションを「機能検査」と呼んでいます。患者さんの症状にあわせて必要と思われる機能検査を行います。

 

当医院は難治症の患者さんの駆け込み寺になっています。今までいろんな検査をしたが原因がわからない、どこに行っても治らないという患者さんが数多く来院されます。それでも詳しい問診と機能検査を組み合わせることで、今まで見えなかった原因が見えてきます。