認知機能の低下、パーキンソン等の治療

誰もが気になる「ものわすれ」。「ものわすれ」をしないためには、脳の記憶をつかさどる大脳辺縁系の海馬という部分がきちんと働いていなければなりません。ところが最近の研究で、ストレスに反応するコーチゾールというホルモンの分泌異常によってこの海馬にダメージが加わることがわかりました。ということは「過度なストレス」によってコーチゾールが出すぎると「ものわすれ」がひどくなり将来的には認知症やアルツハイマーにもなりやすくなるということです。また大脳辺縁系は記憶だけでなく感情をもつかさどっていることから、「うつ」や「きれる」など、近年増加している症状とも関係しているのです。

「ものわすれ」チックリスト

ü  人の名前が覚えられない、思い出せない

ü  道や場所の名前が思い出せない

ü  創造力がなくなった

ü  3日前の昼ごはんが思い出せない

ü  予定は必ず何かに書き留めないと覚えていられない

ü  何かを思い立って行動したものの何をしようとしたのか忘れてしまうことがよくある

ü  携帯や鍵などをどこに置いたかすぐに忘れる

ü  広い駐車場に車を止めると買い物のあとで探し回ることがある

ü  電話番号や、住所等が思い出せない

ü  計算力が弱くなった

これらは記憶障害の初期症状です。チェックマークが多くつくほど海馬のダメージが進んでいます。

 

脳のダメージを食い止める方法は?

 

当医院には、うつ症状や認知症の患者さんがたくさん来院されます。それぞれの患者さんの脳の働きやホルモンのバランスがどのように崩れているかは問診や神経学検査、唾液検査、筋肉応用学等を通して検査することができます。そのバランスの崩れを神経学矯正、内臓矯正や頭蓋矯正などで調節し、栄養剤や食事療法そしてストレスコントロールなどを併用することで治療することが出来ます。脳細胞は加齢とともに再生が難しくなります。まずは上記のリストを見直して、ストレスを少しでも改善し大脳辺縁系にダメージを与えない生活を心がけましょう。ただし上記のものわすれ症状が明らかに出ている人は、脳のダメージが進行する前に1日も早く治療を受けにいらしてください。

 

パーキンソンなどの治療

 

めまい、立ちくらみ、しびれ、パーキンソン、ジストニア等の運動障害疾患、脳梗塞や脳震盪後の治療、頭痛、顔面神経痛、その他の痛み、中枢神経、自律神経、あるいは末梢神経の乱れによる症状の治療が出来ます。その他、運動選手のバランス、運動調整機能、視覚調整機能、および目のアライメントなどの治療、および機能向上のための治療や、怪我の後のリハビリテーションも行います。さらに、坐骨神経痛、テニス肘、耳鳴り、ふるえ等の症状にも効果的です。

 

機能神経科医は基本的に一般の神経科医と同様の診察をします。しかし、機能神経科医の治療は一切薬や手術を用いません。

 

治療方法は身体の様々な受容体(センサー)を物理的な刺激、たとえば手足の関節や背骨への矯正、皮膚や筋肉の反射点への圧迫、筋肉のストレッチ、目のエクササイズ、Eye ライト、内耳への温熱および冷却セラピー、音セラピー、メトロノームセラピー、酸素セラピー、コンピューターを使った脳のトレーニング、三半規管エクササイズ、バランスエクササイズなどを使い、働きが低下している神経系や脳に刺激を与えたり、もしくは失われてしまった機能を関連部位の働きを向上させて症状の緩和および機能の向上を促します。薬を使わないので副作用の心配もなく、安全に治療が受けられます。

 

 

さらに、これらの身体に優しい治療の補助として、Dr.よしざわは解毒、栄養食事療法、そしてハーブ、その他各種の栄養剤を用いることで、さらに効果的に治療を進めていきます。