成人発達障害、モチベーション、社会性、社交、感情、行動

多くの成人が子供のころからの脳バランスの崩れをそのまま持ちながら何とか社会に適応しながら生活をしています。各個人の状況によってその脳バランスの崩れが大きくなったり、今まで適応できていたことが出来なくなったりという事が起こります。成人ADHD、強迫観念、鬱、統合失調症などが幼少期からの脳バランスの崩れと関連しているという研究や統計も数多く見られます。

こういった成人の脳のバランスの崩れも小児の脳の発育バランスの崩れと同様、脳バランスインテグレーション療法によって改善することが可能です。

愛着スタイル

愛着スタイルとは、簡単に言うと幼少期にどのように育てられたかによって、成人になってからの家庭や社会の中での人とのコミュニケーションの取り方に大きな影響を及ぼすという研究です。特にこの愛着スタイルは、自分が育てられたのと同じように無意識に子育てをするというように代々引き継がれていることが多いようです。バランスが取れた愛着スタイルを持つ人が半数以上だそうですが、バランスの崩れた愛着スタイルで育てられたことで成人になってから精神的につらい思いをしたり、社会にうまく適応できなかったりという事が起こることも多いようです。

愛着スタイルと脳バランス療法

愛着スタイルと脳のバランスとの関係があると機能神経学では考えています。ということは、幼少期の愛着バランスが崩れていることが原因で起こるかもしれない悩みも脳バランスを整えることで解決することが出来る可能性があるのです。

認知機能の低下=物忘れ

ストレスに反応して分泌されるコルチゾールというホルモンの過剰分泌が原因で、記憶をつかさどる海馬という脳部位が委縮してしまうということがわかっています。「過度なストレス」が原因で将来認知症や、アルツハイマーになる可能性が増えてしまうという事です。

物忘れチェックリスト

1.人の名前が覚えられない、思い出せない

2.道や場所の名前が思い出せない

3.創造力がなくなった

4.3日前の夕ご飯が思い出せない

5.予定は何かに書き留めないと覚えていられない

6.何かを思い立って始めようとしたのに何をしようとしたか忘れてしまう。

7.鍵のありかを忘れてしまう

8.広い駐車場だとどこに停めたか覚えていられない

9.電話番号や住所を覚えられない

10.暗算が出来なくなった

チェックが多いほど認知機能低下の危険信号です。