成人発達障害、モチベーション、社会性、社交、感情、行動

多くの成人が子供のころからの脳のバランスの崩れを持ちながら何とか社会に適応しながら生活をしています。各個人の状況によってその脳バランスの崩れが複雑になってしまったり、大きくなってしまったりすることで、今まで適応できていたことが出来なくなったりという事も起こるようです。成人ADHD、強迫観念、鬱、統合失調症などが幼少期からの脳バランスの崩れと関連しているという研究や統計も数多く見られます。

成人の脳のバランスの崩れは小児の脳の発育バランスの崩れと必ずしも同じとは言えないのですが、脳バランスインテグレーション療法によって改善することが可能だと考えています。

愛着スタイル

愛着スタイルとは、簡単に言うと幼少期にどのように育てられたかによって、成人になってからの家庭や社会の中での人とのコミュニケーションの取り方に大きな影響を及ぼすという研究です。特にこの愛着スタイルは、自分が育てられたのと同じように無意識に子育てをするというように代々引き継がれていることが多いようです。バランスが取れた愛着スタイルを持つ人が半数以上だそうですが、バランスの崩れた愛着スタイルで育てられたことで成人になってから精神的につらい思いをしたり、社会にうまく適応できなかったりという事が起こることも多いようです。

愛着スタイルと脳バランスインテグレーション療法

愛着スタイルによる社会性や人格への影響はとても難しい部分ですが、BBITでは愛着スタイルと脳のバランスには少なからず関係があると考えています。幼少期の愛着バランスが崩れていることが原因で起こっている可能性がある悩みも、脳のバランスを整えることが改善の糸口につながるのではないかと考えています。